この日北野エース東京本部に集まったのは、北野エース カレー部の部員たちと北野エース カレーなる本棚🄬公式アンバサダー尾上右近さん(カレー部ネーム:ウコン)、そしてウコンも大好きなミャンマーカレー「チェッターヒン」メーカーのHIRO TOKYO保芦ヒロスケさん。招集のワケは、カレーなる本棚🄬15周年を記念して先日10月25日(金)に発売された 尾上右近監修 HIRO TOKYO×北野エース コラボカレー「麻辣チェッターヒン」開発試食会のため!現在北野エース店舗(※一部店舗除く)とWEB SHOPにて好評販売中の麻辣チェッターヒン開発の様子です⇓
※WEB SHOPにて品切れの場合、再入荷通知をご活用ください。
商品詳細はこちら(https://www.kitano-ace.jp/view/page/onoeukon-kyettharhinspicy)
極辛はもちろんのこと、マイルドもなかなかの辛さです(カレー部 部員調べ)今回の試食会には、辛さ控えめver.のチェッターヒンも特別にご用意いただきました。
この3種類を食べてみて、各々の好みで新商品の辛さや味についての意見を交わす会なのですが…
と、辛さの設定から頭を揉むウコンとカレー部たち。
試食会用にご用意いただいた辛さ控えめチェッターヒンを中心に、作りたいカレーの辛さ・ルーの質感をそれぞれラベルで示してもらいました!
HIRO TOKYOのチェッターヒンには、やはり刺激的な辛さが必要!という意見も多数でした🔥
自分たちの好みと、お客様への想いを交えながらそれぞれがメモに意見を記録しました!
などなど、試食会での意見を元に打ち合わせや試食を重ね…
ウコンが愛するチェッターヒンの美味しさを存分に発揮しつつ、辛さはややマイルドに。
そして、花椒を加えることでこれまでのチェッターヒンから雰囲気を変えたしび辛テイストとして誕生!
具材には、国産手羽元がボリュームたっぷりにドシンと入っています。
濃いめの味に250gという内容量ですので、1パックを2食分に分けて食べても良いです。
ミャンマーカレーにはたっぷりのピーナッツオイルが使われています。ヨーグルトを添えるなど、さっぱりさせるトッピングもおすすめ🥄
店舗での最新のお取り扱い状況は、お近くの店舗までお問合せください。
皆様のご来店お待ちしております🍛