きわみ商品売上No.1の山平のたまごと贅沢なうに醤油、たまごかけごはんで美味しくいただくための最高の組み合わせでお届けします。

イタリア語で「交差点」を意味するインクローチ。地元九州とヨーロッパ、あるいは世界中の食材を使用し、皆さんに喜んでいただけるような個性溢れる博多のイタリアンを創りたいという思いで、2009年天神にお店をオープンしました。そんなインクローチで人気のお料理が自宅にいながら楽しめるのが、このパスタソースシリーズ。本格的なイタリアンの味が、お手軽にご家庭で味わえます。

素材の特徴を熟知した専門店が手がけた本格絶品茶漬けシリーズ。素材の美味しさそのままの贅沢具材は、すべて宮城県石巻で加工されたもの。風味豊かな石巻のお茶漬けをお楽しみください。

お手土産に気の利いた一品を選ぼうとして困ったことはないでしょうか。そのような時は、「梅干し」を送るという選択肢がおすすめ。今でこそ、ひとつひとつ丁寧に包んだ梅干のギフトは珍しく無いかもしれませんが、勝喜梅はその草分け的存在。A級品質の紀州南高梅のみを使用し、その大粒で肉厚な瑞々しい果肉と100%国産にこだわった上品な甘味のはちみつの調和はまさに【極】。じっくりとその甘露な味わいを楽しんでいただければ、おもてなしの心もしっかりと伝わるはず。

言わずと知れた世界三大珍味の一つ、トリュフ。フランス料理やイタリア料理のイメージが強いトリュフが、うどんとコラボ。麺は長崎県五島列島の五島うどんを使用。五島うどんは、パスタの様な細麺で喉越しが良く、椿油を練り込んでいる為、麺も伸びにくく美味しい状態を保つ事ができる"幻のうどん"と言われています。つゆはトリュフ・昆布・かつお節などから出汁を取った和をベースとしたスープで細麺の五島うどんがよく絡みます。濃厚な味にトリュフの香りがいっぱいに「口・喉・鼻」から抜ける贅沢極まりない逸品は、ご自宅用はもちろんお中元・お歳暮などのギフトにもぴったり。一度食べればその魅力からリピートする方も多い一品。ぜひお試しください。

いちごスイーツ専門店ICHIBIKOは「いちごの、いちご好きによる、いちご好きのためのお店」です。2017年に東京・世田谷区太子堂にカフェ1号店をオープン。そんなICHIBIKOの大人気商品いちごミルクのもととブルーベリーミルクのもとをギフトセットにしました。牛乳で割るのはもちろん、アイスやヨーグルト、パンケーキなどにかけても◎

栽培が難しく貴重な日本産山ぶどうと高級ワインの原料であるカベルネ・ソーヴィニヨンを掛け合わせた、岩手県産の希少交配種「ヤマ・ソービニオン」を100%使用したジュースです。上品な酸味と甘みのバランスが絶妙で、優美な飲み口が特徴。イタリアンやフレンチとの相性が良く、名だたる高級レストランでワイングラスで楽しまれています。アルコールという垣根を越えて、ワインを楽しむように大切な人との時間をエレガントに彩ってくれる逸品です。

イタリア・シチリア島を原産とするブラッドオレンジの品種が「モロ種」です。イタリアと日本、全く気候の違う風土ですが、日本で「モロ種」を生産できる場所が愛媛県の宇和海沿岸地域にあります。地中海性気候に近く、リアス式の海岸という太陽と海の恵みを存分にうける土地にあって、国産としては希少性の極めて高いモロ種が獲れる奇跡の大地です。血のように真っ赤な果肉は、他の柑橘には無いポリフェノールやアントシアニンが豊富に含まれ、完熟しきった実だけを使ったストレートジュースは、爽やかさだけでなく甘美で奥深い余韻を残します。

津軽半島北西に位置する十三湖は、岩木川と日本海が交わる汽水湖で、日本有数のヤマトシジミの産地として知られています。周囲は約30km、水深は最大でも3mですが、独特の荒涼たる風景に囲まれた神秘的な湖でとれたヤマトシジミは、今まで食べてきたシジミはなんだったのかと思うほど滋味深い味わいです。
農林水産省がブランド品として保護する「地理的表示（GI）保護制度」に登録された「十三湖しじみ」を専門に扱っている「十三湖しじみ専門店」のしじみ汁がこちら。殻付きしじみを一食あたり50gも贅沢に使ったしじみ汁は、「命の恵みを頂いている」と身体中で感じるほど感動的な一品です。

鹿児島県桜島で唯一の養蜂場、「上野養蜂場」。そして桜島で蜂蜜が採れる期間は一年に一ヶ月だけ。1斗缶にして60缶あまりの量しか採集できない蜂蜜。これだけでも、この蜂蜜がどれだけ希少価値があるかお分かりいただけると思います。ほとんど市場に出回らないこの蜂蜜は、後味も爽やかで、滋養に富んだ味わい。出会えただけで、奇跡といえる数少ない蜂蜜をぜひご賞味ください。