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CONCEPT

採用コンセプト

「やりたいことをやる」ために、特別な才能は必要ないというのが私たちの考え方。
ここで紹介したような人であれば、必ずエースで活躍できます。

求める人物像

一生懸命に生きている人であれば
「やりたいこと」は実現できます

01. 自発的・行動

「やりたいことは最後までやりきる」という気持ちに期待しています

エースはひとりひとりの「やりたい」を大切にする会社。やりたいことに向かって自発的に行動する人を歓迎します。
といっても、それはすべてを自分でやるということではありません。大切なのは、自分のやりたいことを周りのみんなに伝え、一緒に頑張れることです。
自発的に行動して失敗しても、「次こそは」と、もっと頑張る。売りたいものを売るために、きちんと調べ、売り方を工夫し、周りを巻き込んで成功に導いていく。「やりたいことを、全力でやりきる」という意志と行動力があれば、立派なエースの一員です。先輩たちは、本気で仕事と向き合うことで成長していったのです。

社員イメージ
「とりあえず仕入れて店に並べる」は、「やった」うちに入らない。全力で工夫してやったかどうかが肝心です。

02. 興味・関心

「おいしいもの」や「発見」が好きな人、自分のお店を持ちたい人を歓迎します

たとえば旅先でおいしいものを見つけたとき、「このおいしさを誰かに伝えたい!」と多くの人が思うのではないでしょうか。エースの仕事は、「お店でモノを売る」という行為を通じで、そういう気持ちを表現すること。おいしいものが好きな人なら、きっと楽しく働けるはずです。
一方で、食べることにはそれほど興味がなかったのに、働くことでおもしろさに目覚める人もいます。こだわりの商品が無数に存在するグロッサリーの世界は非常に奥が深いもの。新しいモノを「発掘」するのが好きな人にもぜひ目指してほしい世界です。また、店長になれば仕入れの判断をするのも自分。「自分のお店を持ちたい」という人も、エースでなら早くから夢を実現できるでしょう。

社員イメージ
新しい商品を発掘し、売り方次第で大ヒット商品に育つのがグロッサリーの面白さ。飽きることがありません。

03. チャレンジ精神

必要な態度や技能は自然と身につくもの。大切なのは「やってやろう」という気持ち

「お客様のために」という気持ちは、ぜひ持っておいてほしい気持ちの一つです。しかし、エースの社員全員がこうした気持ちをもともと持っていたわけではありません。上司や先輩から教えられ、また実際に店舗でお客様と触れ合ううちに、自然と身につけていくのです。
そうなれる人というのは、ひとことでいうと「一生懸命生きている人」です。得意不得意に関係なく、目の前の仕事に対して真面目に取り組み、「とにかくやってやろう!」と思える人。そういうチャレンジ精神に満ちた人であれば、「お客様のため」という気持ちもコミュニケーション力も、必ずあとからついてくるのです。

社員イメージ
撤退が決まっていた店舗に最終日まで足を運んでくれたお客様に、「この方たちのために頑張ろう」と思いました。